2023年8月10日
こんにちは。
代表の佐藤哲郎です。
群馬県高崎市の古民家に薪ストーブ納入
群馬県高崎市の『淡々』様
と言う素敵な古民家カフェにサトー式薪ストーブ600タイプを納入させていただきました。
なんとこちらのカフェは全てオーナー様ご自身の手によってリノベーションされました。
すごいですよね。
サトー式薪ストーブは古民家との相性が抜群です。
手前味噌にはなりますが、淡々様の店内にピッタリです。
店内の様子
早速ですが、オーナー様の手によってリノベーションされた店内をご覧いただきましょう。
淡々のお店については、インスタグラムで詳しくご覧いただけます。
@__________tantanで検索してください。
オーナー様との出会い
オーナーのK様は兼ねてから古民家カフェの開業に意欲的でした。当社のお客様であるユーシカフェ様に何度も足を運ばれ、熱心に研究されたそうです。
そうなのです。
実はこの時点で、当社の薪ストーブを既にご存じだったのです。
そして、オーナーのK様のお知り合いの薪ストーブ屋さん『人と火と』様に設置も含めたご相談をされました。
その後、『人と火と様』が当社にご来訪され諸々の打ち合わせを経て納入させていただくと言う運びになりました。
私にとって、オーナーのK様との出会いはもちろんですが人と火と様と出会えたこともとても嬉しいことでした。
防熱の納まり
まず、床の防熱ですが素敵な石が見えますよね?
こちらは人と火と様が手配されました。
こちらは人と火と様が手配されました。
なんとも素敵な防熱処理ですよね♪
壁の遮熱ですが、実は薪ストーブの背面に空気層を設けた鉄板を取り付けております。
火をガンガン焚いても壁は厚くなりません。
納まりもすっきりしていますよね♪
火をガンガン焚いても壁は厚くなりません。
納まりもすっきりしていますよね♪
煙突の納まり
煙突の施工も人と火と様にてご対応いただきました。
うん!
さすが!お見事ですね!
今回、淡々様からのご依頼は初となる薪ストーブ屋さんとのコラボ案件で大変勉強になりました
皆様。
改めて、淡々様のインスタをフォローいただきお店に足を運んで下さいね♪
@__________tantan(アンダーバー10こ)
それでは今日はこの辺で失礼したいと思います。
どうもありがとうございました。